B-JETエンジニア交流会

B-JETとは(ビージェット：外国人ICT技術者人材育成プログラム)

2017年から国際協力機構(JICA)の教育事業として開始し、バングラデシュ国のIT人材186名を日本企業の就職に繋げた人材育成プログラムです。2020年にJICA技術プロジェクトとしては満了を迎えましたが、2021年10月からB-JETの実績・教育手法を当社及び国内外の大学で事業継承し、新たな体制にて再スタートしました。 本プログラムには応募倍率・約100倍から選ばれた若手エンジニアが参加しております。

今回はバングラデシュ私立大トップクラスのノースサウス大学に新設されたB-JETセンターにて授業風景の見学やB-JETプログラムの生徒との日本語での意見交換会の実施を予定しております。採用面接についてもご要望に応じて実施致します。

B-JETプログラムについて：https://globalgeeks.co.jp/service_bjet/

オフショア開発拠点

700名以上のエンジニアが在籍する、
BJITオフショア拠点の開発フロアを見学できます。

現在開発中プロダクトのデモンストレーションも可能です。(ご要望に応じ一部のみ)
■アプリケーション開発(スマートフォン/WEB)
■人工知能(AI)、IoT/組み込みソフトウェア開発
■エンタープライズソフトウェア、等

大学・政府機関

国立最高峰のダッカ大学やバングラデシュ工科大学での授業見学や学生との交流により、現地の教育水準を知ることができます。
バングラデシュ政府関連省庁、日本政府およびJETRO、JICAなどの関係機関を訪問し、政府からの視点での、バングラデシュの成長に対する取り組みなどを直接ご確認いただけます。