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SERVICE
B-JET(人材紹介サービス)
B-JETとは (ビージェット:外国人ICT技術者人材育成プログラム)
2017年から国際協力機構(JICA)の教育事業として開始し、バングラデシュ国のIT人材186名を日本企業の就職に繋げた人材育成プログラムです。2020年にJICA技術プロジェクトとしては満了を迎えましたが、2021年10月からB-JETの実績・教育手法を当社及び国内外の大学で事業継承し、新たな体制にて再スタートしました。これまでの採用と教育ノウハウを最大限に活かし、日本企業の皆様が必要とする優秀なエンジニアをご紹介します。
サービスの概要
本サービスは約100倍の選考倍率から選ばれた、日本企業への就職を希望する外国人エンジニアを紹介するサービスです。国立大学法人宮崎大学との教育連携により質の高い日本語教育を行い、日本語が堪能かつ優秀な人材を育成します。当社独自の運営体制にて、通年採用を低コストで実現しています。

オンラインで選考が完結
時間もコストも削減可能
オンラインで選考が完結するため、短時間で複数の候補者と面接が可能です。

ご要望に合わせた
会社説明会+面接実施
ご要望の選考プロセス、スケジュールに合わせた会社説明会と面接を調整いたします。

候補者全員が大卒
コンピューターサイエンス専攻
コンピューターサイエンスを専攻し、プロダクト開発や研究開発(AI・IoT等)の経験があります。
POINT
B-JETは「成果報酬型の人材紹介」となります。日本への就職に必要なビザ取得においても、費用内で申請のサポートをいたします。
初めての外国人採用も安心してお任せください!
初めての外国人採用も安心してお任せください!
B-JET(ビージェット)の特徴・強み
01 選考倍率「約100倍」から選ばれたエンジニア達
「B-JET」は日本企業に就職できるプログラムとして、現地のITエンジニアから高い認知度があります。そのため、年間二回に分けて実施する「40名の募集枠」には、約4,000名の入学希望者から応募が集まります。当社の運営チームが独自の選考プロセスを実施し、最終的に選ばれた優秀なエンジニア達がプログラムに参加します。
02 大学機関と連携し、質の高い日本語教育を提供
宮崎大学の日本語教師が外国人エンジニアに対し、日本企業への就職に適した実践型(アクティブラーニング)の日本語教育を実施しています。2017年から「3年間で186名」を日本への就職に繋げた人材育成の実績があります。現在までに培った教育ノウハウをフル活用した、質の高い日本語教育、ビジネスマナーを提供しています。
03 充実した就職フォローアップ
海外から外国人エンジニアの招聘に必要なビザ取得を全てサポートします。さらに、入社後の定期的なメンタルケアや、日本語教育の継続的なフォローアップを行います。
RECOMMENDATION
このような企業様におすすめ!
日本国内では見つからない、高いスキルを持つエンジニアを採用したい
海外進出を視野に入れ、外国人採用のノウハウを得たい
はじめての外国人採用なので、さまざまなサポートをお願いしたい
日本国内の採用コストが掛かりすぎて見直したい
採用活動の時期にとらわれずに、エンジニアの通年採用がしたい
B-JET(ビージェット)のオンライン会社説明会・面接会スケジュール
年間スケジュール
オンライン会社説明会、⾯接会は年間二回のスケジュールを予定しています。
※ご要望に合わせて日程は別途、相談可能です
会社説明会Week (各社1時間のオンライン説明会)
第一回目:2021年11月15日〜30日
第二回目:2022年5月中旬(予定)
第三回目:2022年11月中旬(予定)
面接会Week (面接人数に合わせて日程予約)
第一回目:2021年12月1日〜17日
第二回目:2022年6月上旬(予定)
第三回目:2022年12月上旬(予定)
(以降も年2回継続、随時相談受付)
(以降も年2回継続、随時相談受付)
会社説明会Week
(各社1時間のオンライン説明会)
第一回目:2021年11月15日〜30日
第二回目:2022年5月中旬(予定)
第三回目:2022年11月中旬(予定)
(以降も年2回継続、随時相談受付)
面接会Week
(面接人数に合わせて日程予約)
第一回目:2021年12月1日〜17日
第二回目:2022年6月上旬(予定)
第三回目:2022年12月上旬(予定)
(以降も年2回継続、随時相談受付)
B-JET(ビージェット)の導入フロー
募集から採用まで下記のような流れとなります。初めての外国人採用も全てのプロセスでサポートしますのでご安心ください。

サービス利用事例
株式会社調和技研
日本国内での採用に苦戦していた企業様が、優秀なAIエンジニアの採用に成功!
よくある質問
Q
エンジニアの日本語のレベルは?面接は日本語で対応可能でしょうか。
A
はい、日本語で対応可能です。当社がご紹介するエンジニアは、約5ヶ月間の日本語教育プログラムに参加し「日本語能力検定4級(相当)」の能力を身に着け、日常会話が可能なレベルとなります。面接では、日本語と英語を交えたコミュニケーションとなりますが、当社の採用担当が通訳サポートしますのでご安心ください。
Q
外国人エンジニアはハイレベルな仕事しかやりたがらない?高い給料条件の提示が必要なのでは。
A
いいえ、そんなことはありません。たしかに、外国人エンジニア達は先端技術(AI、IoT等)を活用した、ハイレベルな仕事内容に関心を持つ傾向にあります。しかし、仕事の内容を好き嫌いで選ぶようなことはせず、一般的なシステム開発に従事し、経験を積み重ねたいと真摯に考えています。また、採用時の給料条件も日本人と同じ基準となり、提示する金額が低いから採用出来ない、ということはございません。